2泊3日で熊野詣に行ってきた!ベストな日程や順番、行き方などまとめました。

こんにちは!
ライフスタイルコーディネーターの松浦ゆかです。

先日、2018年5月12日~14日の2泊3日で熊野詣に行ってきました。

正直、スピリチュアルなことはあまり詳しくないわたし。
ですが神様への感謝を伝えることだったり、神社の雰囲気などは好きなので、お誘いいただき行くことにしました。

今日は、スピリチュアル初心者のわたしが疑問に思ったこと、調べたことなどをまとめて記事にしておこうと思います。

そもそも、熊野詣って何?お伊勢参りとどう違うの?

熊野詣って、歴史好き(特に日本史好き)の方は一度は聞いたことがありますよね。
わたしも、「何か戦国武将が戦に行く前にお参りしてた気がするな~…」程度の知識で知っていました。

実は、熊野詣とは、詳しく調べてみるとこんな意味があるのです。

熊野詣(くまのもうで)とは、紀伊半島南部、熊野にある、本宮(ほんぐう)・新宮(しんぐう)・那智(なち)の熊野三山を参詣することです。
院政期の度重なる熊野御幸(くまのごこう)をきっかけとして熊野は日本国中の人々に知られるようになり、上下貴賤男女を問わず大勢の人々が訪れるようになりました。
「蟻の熊野詣」と、蟻が餌と巣の間を行列を作って行き来する様にたとえられるほどに、大勢の人々が列をなして熊野を詣でました。

平安時代後期以降の浄土信仰の広がりのもと、本宮の主神の家都美御子神は阿弥陀如来、新宮の速玉神は薬師如来、那智の牟須美神は千手観音を本地(本体)とするとされ、本宮は西方極楽浄土、新宮は東方浄瑠璃浄土、那智は南方補陀落(ふだらく)浄土の地であると考えられ、熊野全体が浄土の地であるとみなされるようになりました。
中世、人々は生きながら浄土に生まれ変わることを目指して、熊野詣の道を歩いたのでした。

み熊野ねっとより引用)

…ということで、古くは平安時代には法皇や上皇などの皇族が、室町以降の戦国時代は武士や庶民も参拝するようになり、旅人の行列ができたほどなのだとか。
そして江戸時代になると、「お伊勢参り」と「熊野詣」が信仰心のあつさを示すものとなり、「伊勢に七度(ななたび)熊野へ三度(さんど)」と、庶民がお参りをするようになったのだそう。

だから、「熊野詣」と聞くと「お伊勢参り」も一緒に行くイメージがあるのですね。

世界遺産にもなっている熊野三山

熊野三山は平成16(2004)年7月に世界遺産に登録されました。
そして、あのミシュランが発行する外国人向け観光ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で「わざわざ旅行する価値がある」として星3つの評価を得ています。

それもそのはず。どのお参りの際も、こんなに美しい景色を拝むことができました!

神倉神社

熊野本宮大社

大鳥居の先の杉林

この美しい景色を見るためにも、わざわざ行く価値は本当にあります!

熊野三山の所在地は和歌山県!行き方は飛行機がベスト。

熊野三山は正確に言うと和歌山県・三重県・奈良県の3件にまたがっています。一番楽なのは飛行機ですので説明しますね。

羽田からJALで南紀白浜空港へへ7:25発の始発で!

いちばん早い、7:25羽田発の便を選ぶのがオススメ。
神社は参拝時間が決まっていて、16:00までしか入れません。
なので、この便じゃないと当日の参拝ができなくなってしまうのです。

8:40に到着できるので、レンタカーで熊野本宮まで。約2時間かかります。直通バスもあるので、運転ができない方はそちらを利用するのもいいですね。

空港周辺は何もないので、羽田か、南紀白浜空港の2階出発ロビーでお水や軽食など、必要なら買っておきましょう!

熊野詣でのベストなルート(順番)は?何泊でどんな日程がいいの?

さて、熊野の神様はとっても厳格な神様。きちんと順番を守って参拝する必要があります。

正式なルートは熊野本宮大社→熊野速玉大社→熊野那智大社の順。

これは京都に都があった時代、上皇や法皇がこのルートでめぐったために、庶民にも広まったのだそうです。

実はわたしたちは神様からのお告げがあったので違うルートで行ったので、今回はそのルートを説明しますね。(一緒に言った方の中にイタコの能力を持っている方がいたので、常に神様と交信しながら行程を進めていました)

1日目:神倉神社と熊野本宮大社

いろんなトラブルが重なり、本宮大社の近くまで行けたのは13時を過ぎたころ。まずは神様が最初に降り立ったとされる神社、神倉神社をお参り。

標高120mほどのところに建っており、その石段もほぼ直角。538段もある石段を、さながらロッククライミングのようなトレッキングから始まります。

※入口に杖があるので初心者は必携!です!!!

振り返るとこんな感じ。先が見えない。こっわー!

実はここ、とってもキーポイントとなる神社。
なんと全国約3千社もある熊野系列の神様、「熊野権現」がいちばん最初に降り立った地なのだそう。

昇りきると本殿が!もうここでみんな、ぜぇはあ状態。汗だく。笑

本殿にごあいさつした後、下りながら途中にある火神社と中ノ地蔵堂へもお参りしつつ下山し、最後に猿田彦神社へ。

神社へ行くと、まず目に入った神社へお参りしたくなりますが、実は本殿からお参りしていくのが正しい順番なのだそう。

お参りが終わり、熊野本宮へ向かいます。

こちらも長い階段があり、158段ほど。でも、神倉神社ほど険しくないです。

ここでは4社をお参り。

正面に4つ並んでいるのですが、右から二番目⇒右から三番目⇒一番左⇒一番右の順に参拝するのが正しいのだそう。その右隣りにある八百萬の神様のお参りもお忘れなく!(しないで帰る方が多かった…)

お参りが終わり、世界一大きい鳥居のある、以前本宮があった場所へ向かいます。

杉林を抜けると、こーんな美しい平地に!

元々はこちらに本宮があったのですが、水害の影響で今の場所に移動したのだそうです。

その後、伊邪那美命(イザナミノミコト)がお祀りされている産田社へも参拝。

これで16時となりましたので1日目の参拝は終わりとなりました。

2日目:速玉神社と玉置神社

2日目は事前の天気予報で心配していた通り、大ぶりの雨。昨日の晴天へどこへ!?というほどのどしゃぶりで、カッパを購入して向かいました。

特に玉置神社の神様がとっても厳しくて、雨が降ることが多いのだそう。みなさんも、行かれる際は雨具と、ドロドロになっても大丈夫なスニーカーを持参でね!

まずは速玉神社へ向かいました。

ここでは日本で最初の夫婦、イザナギとイザナミが祀られています。

他にも、日本の象徴である天照大神(アマテラスオオミカミ)、神武天皇に霊剣を渡した高倉下命(タカクラジノミコト)など、力強い神さまがズラリ!!

晴れていたらこんな感じ!

(画像はお借りしました:http://www.hoshiyomishi.com/blog/2012/08/post-1041.php

大雨でしたが、結婚式も見られてとってもラッキーでした。(イタコさんによると、神様の計らいだそうです)

そして、最難関(!?)の、玉置神社へ!

(警報が出るほどの大雨で危険すぎたため、写真は撮れず…。すべてお借りしました:http://4travel.jp

山の上に立っている神社で、その山道はめっちゃ危険!!道の先が見えないほどにうねうねの道を昇っていきました。

この神社、実は、「参拝できる人しか行けない」神社なのだとか。このうねうね道で諦めて引き返してしまったり、大雨になりやすいので先が見えずに道がないと思い込んでしまったり…と、神様の許可が出た人しか行けないんですって。

わたしたちも何度も怖い思いをしながら、なんとかたどり着くことができました!

御祈祷もしていただき、無事2日目の行程終了。翌朝も早いので、帰路へとつきました。

3日目:那智大社と那智の滝

昨日の雨はなんだったの!?と思うほどのピーカンな晴れ!

ほんとうに、昨日は試されていたのね…と実感しました。笑

熊野三山の最後の山、那智大社へお参りです。

やっぱりすごい数の階段を上ると…本殿!

残念ながら、改修中のところが多く、中までは入れず…。本殿の中には大己貴命(オオアナムチノカミ)、家都御子大神(ケツミコノカミ)、御子速玉大神(ミコハヤタマノオオミカミ)、熊野夫須美大神(クマノフスミノオオミカミ)、天照大神(アマテラスオオミカミ)、天神地祗(テンジンチギ)が祭られているのだそう。

本殿をお参りしたら、那智山 青岸渡寺(せいがんとじ)というお寺をお参り。

そして、那智の滝へと向かいます。

↑の写真の奥に見えるのが那智の滝。今度は石段を下っていきます。

滝につくと、すっごい迫力!水しぶきがかかります。

(ちなみに、水しぶきは神様からの歓迎なんだって!)

この山全体が神様なので、手前に鳥居があります。

ここでは延命の水として、滝の水を持って帰れるので、ぜひボトルを持ってくるか、お参りの時に購入できるので持って帰るのがオススメだそうです。わたしも、持って帰って大事に頂きました。(汲んだ水はその日のうちに飲んでね!)

熊野詣へはツアーもあるので、行くならぜひガイド付きで!

わたしたちはイタコさんと一緒にいけたので、神様の声や、雨の意味、神社の意味などを教えてもらいながらめぐることができましたが、多くの方はそんな能力、ないですよね。笑

なので、ぜひ、ガイド付きのツアーをオススメします。

調べてみたところ、こちらの会社で実施しているようです。

クラブツーリズム「熊野古道・熊野三山ツアー」

魂の修業!熊野詣、ぜひ行ってみてね!

いかがでしたか?

2泊3日で、丸々熊野をお参りする3日間。

最初は気楽な気持ちで行きましたが、本当に学びも多く、行ってよかったな~~~!!!と、心から思いました。

ぜひみなさんも、何かに挑戦するとき、ステージをあげたいとき、熊野詣行ってみてくださいね。

きっと、たくさんの学びがあるはずです。

ライフスタイルコーディネーター
松浦ゆか

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